• ヒグチアイ

  • ヒグチアイ


    平成元年生まれ。シンガーソングライター。
    生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。
    2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。
    18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。

    メロディアスな高速ピアノリフに乗せた、まっすぐに伸びるアルトヴォイス。
    ピアノと一体になった小さな身体から振り絞られる熱情が、時にたおやかな美しさを、時に心かきむしられる焦燥を、時に喪失の中の光を描く。
    独特の視点で綴る歌詞世界は、ありふれた日常の風景を短編小説のようにドラマチックに昇華させる。

    誰かよりぼくは不幸なんじゃないかって / 比べて幸せでも信じなくて
    今日を生きることが / 明日につながるから / なにも残せなくていい
    生きただけでもらえるハンコ / よくがんばりましたって押してあげるよ
    (ラジオ体操)

    と歌う彼女の根底に流れるのは、埋めることのできない自己肯定欲。
    自身を手放しで肯定できない故の、他者への執着や嫉妬、裏腹にあふれる慈悲深さが、聴くものの琴線を掴んで放さない。
    音楽性の高さ以上に、叱咤激励にも似たその歌声は、老若男女問わずじわじわと中毒者を増やし続けている。


    -biography-

    2013年09月
    渋谷O-WESTで初の自主企画ライブを開催、200人以上を動員。

    2014年02年
    シンガーソングライター大柴広己をプロデューサーに迎え、1st ALBUM「三十万人」でファン待望の全国リリース。

    2015年03月
    セルフプロデュースによる2nd ALBUM「全員優勝」をリリースし、全国約40ヶ所でのライブツアーを行う。ツアーの集大成となるバンド編成のワンマンライブを東京・渋谷WWWにて開催、満員の大盛況で収める。

    2016年11月
    Full ALBUM「百六十度」でTAKUMI NOTE(TEICHIKU ENTERTAINMENT)より満を持してメジャーデビュー。これまでに培った演奏力と、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受ける。

    2017年07月
    メジャー2枚目となるMini ALBUM「猛暑です e.p」をリリース。表題曲「猛暑です e.p ver」は、30局を超える全国のラジオ局でパワープレイ(オリコンが発表する「7月度FMパワープレイ獲得ランキング(邦楽部門)」で1位)となるなど、異例の拡がりを見せる。 同夏 「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCKE FESTIVAL 2017 in EZO」への出演も果たす。並行して年間150本を越えるライブをこなし、各地でその歌声を広げ続ける。